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美の巨人たち 「国宝 犬山城」の謎にせまる [城]

以前も犬山城を取り上げましたが
美の巨人たち で放送されましたので
再度 取り上げてみました。

現存する日本最古の天守閣
天文6年 織田信長の叔父 織田信康により 移築 築城。

その後 伝承では1600年 美濃国 金山城の天守を再び移築し
今の姿になったとされていましたが
昭和36年の解体修理にて移築の痕跡が見当たらず
1600年にあったとされる移築説が否定されました。

そうなると現在の場所に天守を建てたのは誰なのか?

建築史家 西氏によると
織田信康が天文6年に築いた犬山城の天守は
現在の場所より西側の三光寺山。

その後 現在の場所に建てられたのは1601年 
徳川側の武将 小笠原吉次によって築城されました。

その望楼を築いたのは徳川家 家老 成瀬正成
秀吉 滅亡後は 成瀬氏が代々 
城主を引き継ぐことになります。

実際に訪れた時の動画です。
youtube国宝 犬山城




信長のシェフ 第5話 「さらば武田信玄・・・最後の晩餐」 [信長のシェフ]

ケンは 信玄の上洛をとめ 夏を助け出し 信長の元へ帰るべく
宴の料理で勝負をかける。

信玄は家臣の前で勝頼に家督をつがせると宣言。
家臣は動揺をみせるのであった。

ケンは 登龍門をイメージさせた料理をふるまう。

ケンは 勝頼を 自ら 滝を登らない鯉に例え
勝頼に仕えることはできないと。

それに勝頼,家臣たちは激怒。

しかし勝頼はケンの言葉に家督譲渡を断り 自分の力で当主
なると決心するのであった。

ただ ケンは信玄の上洛を阻止することができなかった。

信玄は勝頼の見違える姿に ケンに褒美を。
ケンは夏を開放し 岐阜城に帰してほしいと。

その要望は受け入れられ 夏は岐阜城に帰還
ケンはそのまま信玄のもとに残るであった。

元亀三年 信玄は西上作戦を開始 ケンも帯同することに。

そこでケンは信玄に呼び出され 
心 ほかにあるものは置いておけないと
自らの病気を信長に告げないことを条件にケンを開放。

岐阜城に辿り着いたケン
夏に「ケンじゃなきゃ嫌だ」と思いを告げられる。

ケンは信長に呼び出され信玄になにがあったか
問い詰められるが信玄の約束を守り通した。

遠江に侵攻した武田軍
 
信長はケンに武田から家康を助け出せと命ずる。

ケンは浜松城へ

次回 徳川家康 登場



















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「真田丸」古地図で確かめて 夏だけど!「大坂冬の陣」展 上田市  [真田幸村]

信毎WEBより

上田市真田町本原の真田氏歴史館は、企画展「大坂冬の陣」を開いている。

戦国武将の真田幸村が豊臣方に付いて活躍した1614(慶長19)年の「大坂冬の陣」から、
今年で400年を迎えるのを記念して企画した。9月1日までの第1部は鉄砲4丁のほか、

冬の陣での武将の配置を記した貴重な地図13点を展示するなど、
史料で当時を想像できるよう工夫されている。

地図は全て、群馬県安中市の城郭研究家富原道晴さんが所蔵している。
「摂州大坂本丸」と書かれた大坂城本丸の平面図は縦27センチ、横38センチで、
国内に四つしか現存しないうちの一つという。
鉄砲は大阪市の古式銃研究家沢田平(たいら)さんから借りた。

冬の陣で使われたと伝わる品などが並ぶ。

幸村の生涯を描く2016年のNHK大河ドラマのタイトル「真田丸」は、
冬の陣で幸村が大坂城の南側に築いた出城の名前にちなむ。地図にも描かれているが、
形は半円形だったり、角張っていたりしていて定まっていない。

真田氏歴史館の担当者小山寿広さん(42)は「『真田丸』と聞いても、
何か知らない人も多いはず。ぜひ地図を見て確かめてほしい」と話す。

企画展は9月6日に「第2部」となる。第1部の期間中は無休で午前9時~午後5時。

入館料は一般200円、高校生以下100円。

問い合わせ

上田市真田地域自治センター産業観光課
電話0268・72・2204

「チャンバラ合戦~戦IKUSA~強者集う熱帯夜の決戦!!」 大阪 [イベント]

NPO法人ゼロワン(大阪市北区)が主催する「チャンバラ合戦-戦IKUSA-」
が人気を拡大している。

もともと、「大阪を盛り上げる催しを企画したい」と有志が集まって
3年前にスタートした「チャンバラ合戦-戦IKUSA-」。

専用の柔らかい刀を使用し、腕に付けた風船をたたき落とすというもので、
口コミで人気を拡大した。

地域の催しに招待されたり、大学のオリエンテーリングに活用されたりと、
他団体とのコラボレーションも多く行われている。


合戦のルールは、2チームに分かれて片方のチーム全員がアウトになるまで行うチーム戦や
大将を設定して大将がアウトになった時点で敗北するルール、4チームが入り乱れるルール、
さらには自分以外の全員が敵となって最後まで生き残ることを目指すサバイバル戦など、
さまざまな楽しみ方が設定されている。1回の戦いは3分~5分程度。
ルールを変えながら、毎回8セットほど実施。
利用者の男女比はほぼ半々。

同NPOの西川隆士さんは
「チーム力があり、役割分担がしっかりしているチームがよく生き残る」と分析。
より戦術的に動きやすいよう、戦術例を提示するなどのサポートも検討しているという。

「結構な運動になるので、日頃の運動不足解消、ストレス発散のつもりで来てほしい。
合戦後は宴での交流会も予定しているので、普段知り合わない人と
仲良くなるきっかけとしても活用していただければ」と呼び掛ける。

今月のイベントは「チャンバラ合戦~戦IKUSA~強者集う熱帯夜の決戦!!」と題し、
8月17日にBODYMAKERコロシアム(大阪府立体育館)で開催される


イベント概要
【日程】
8月17日(日)

【時間】
17:30~  受付開始

18:00~   開場


【場所】

BODYMAKERコロシアム(大阪府立体育館)

大阪府大阪市浪速区難波中3-4-36

【参加費】

大人2,100円 /  子ども(小学生以下)1,100円


【参加方法】

TRIPからのお申込み(下記URLよりお申込みください。)

https://trip-u.com/991

尚 合戦後の宴は別料金になっているようです。

【開始時刻】
21:00〜

【参加費】
大人2,000円 子供1,000円
(食材費、スペース代含む)

【場所】
ぬるスペ バーベキュースペース
大阪府大阪市浪速区難波中2丁目7番7号 なんばFKビル1階

大河ドラマ『真田丸』を先取り!真田幸村徹底解説 天王寺SANADA塾開催 [イベント]

平成26年(2014年)8月23日(土曜日)天王寺区役所講堂で、
天王寺 真田幸村博サブイベント第1弾「天王寺SANADA塾」を開催します。

 午前中は、夏休みの小学生を対象にした「かぶと作り」のワークショップを開催します。
自分だけの「オリジナル前立て」を制作してみよう!

 午後からは、歴史ファン向けの「講演&パネルディスカッション」を開催します。 
 『「真田幸村伝説」~英雄真田幸村、真の姿に迫る』をテーマに、
真田幸村公から数えて14代目ご子孫である真田徹氏による講演と、
 パネリストに真田徹氏と、仙台真田家研究家の第一人者である小西幸雄氏、
ナビゲーターに信州上田観光大使・六龍堂プロデューサーの
 早川知佐氏を迎えたパネルディスカッションを開催します。

 いずれも、参加申込みは8月11日(月曜日)までとなっています。



「天王寺SANADA塾」開催概要    天王寺SANADA塾チラシ


1 開催日時:

  平成26年(2014年)8月23日(土曜日)

  (1)10時00分~11時30分 オリジナルかぶと作り、
(2)13時30分~15時30分 講演&パネルディスカッション

2 会場:

  天王寺区役所 3階講堂(大阪市天王寺区真法院町20-33別ウィンドウで開く)

   最寄駅:地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘」駅1号出口から東へ約500m 、
JR環状線「桃谷」駅から西へ約800m

   * 駐車場はございませんので、ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。

3 イベント内容:

(1)オリジナルかぶと作り


夏休みのお子様向け「かぶと作り」ワークショップ。
自分だけの「オリジナル前立て」を制作しよう!

【時間】 10時00分~11時30分(開場・受付は9時30分)

【対象】 小学生(ただし、保護者の同伴が必要)

【定員】 50名(申込み多数の場合は抽選)

【参加費】 800円 (当日、会場受付でお支払いください。)

 * 当選後は、キャンセルの場合でも参加費をお支払いいただきますので、ご了承ください。     (後日、参加費と引き換えに材料をお渡しします。)

【持ち物】 はさみ、カッターナイフ、定規(30cm程度)

(2)講演&パネルディスカッション「真田幸村伝説」~英雄真田幸村、真の姿に迫る~


真田徹氏(真田幸村公から数えて14代目ご子孫)による講演と、パネリストによるディスカッション

【時間】 13時00分~ 開場・受付

     13時30分~13時40分 開演・挨拶

     13時40分~14時30分 基調講演「真田幸村実像秘話」 真田 徹 氏

     14時30分~14時45分 休憩

     14時45分~15時30分 パネルディスカッション「英雄真田幸村、真の姿に迫る」

                    パネリスト:真田 徹 氏、小西 幸雄 氏(仙台真田家研究家)

                    ナビゲーター:早川 知佐 氏(信州上田観光大使・六龍堂プロデューサー)

【対象】 高校生以上

【定員】 200名(申込み多数の場合は抽選)

【参加費】 1,800円 (当日、会場受付でお支払いください。)


* 以下は、(1)(2)共通です。

4 申込締切:平成26年(2014年)8月11日(月曜日)必着

5 申込方法:

 参加ご希望の方は、下記のいずれかの方法でお申込みください。

  ・ チラシ裏面・下欄の申込書に必要事項をご記入のうえ、ファックスでお申込みください。

  ・ 必要事項〔イベント名・住所・氏名((1)保護者、(2)代表者)・電話番号・
   参加人数((1)は子どもの学年も。(2)は2名まで)をご記入のうえ、
   ファックスまたはメールでお申込みください。

6 その他:

 ・ お申込み人数が所定の人数に満たない場合には、開催を中止する場合がありますで、 ご了承ください。

 ・ ご提供された個人情報は、本イベントにのみ使用し、適正に管理します。

7 問合せ・申込み先:

 天王寺 真田幸村博実行委員会事務局(天王寺区役所市民協働課内)

 電話:06-6774-9734 ファックス:06-6774-9692

 Eメール:osaka400@sanadayukimura.jp
タグ:真田幸村

『戦国丸井 北千住の陣』8月7日(木)入場整理券配布について [イベント]

『戦国丸井 北千住の陣』について 初日 入場整理券配布をするという
お知らせが8月4日付けでありました。

以下 概要です。

【8月7日(木)初日、入場整理券配布のご連絡】

開催初日は大変混雑が予想されますので、
当日午前9時より北千住マルイ2Fエレベーター側入口より入場整理券を配布いたします。

※時間指定20分完全入れ替え制となります。
※整理券記載のお時間のみ有効です。
※混雑状況により、お時間通りに入場いただけない場合もございます。
※入場整理券の枚数には限りがございます。当日ご来店いただいても入場できない場合もございますので、予めご了承ください。
※入場整理券をお持ちでないお客様のご入場は固くお断りさせていただいております。
※入場整理券の再発行はいたしません。


また、今後の日程でも混雑状況により、整理券等配布させていただく場合がございます

『戦国無双4』に関する刀剣を展示するイベント“戦国無双の刀剣展”開催中 岡山県瀬戸内市 [イベント]

コーエーテクモゲームスのタクティカルアクションゲーム『戦国無双4』に関する刀剣を展示するイベント
“戦国無双の刀剣展”が、2014年7月12日から9月15日の期間、
備前長船刀剣博物館(岡山県瀬戸内市)にて開催されている。

 本刀剣展は、『戦国無双』10周年を記念して、瀬戸内市、瀬戸内市教育委員会、備前長船刀剣博物館、
全日本刀匠会事業部により開催されるもので、現代の刀匠たちが
『戦国無双4』に登場する武器をモチーフにして作成した十文字槍、鉄扇などの武具と、
現存する戦国武将ゆかりの刀剣、甲冑、陣羽織などを展示している。
 
 また、期間中に同会場では、本企画展示に関連した古式鍛錬の公開や、
戦国小柄小刀制作講座、甲冑着付け体験なども実施されている。

■“戦国無双の刀剣展”開催概要
日程:2014年7月12日~9月15日
会場:備前長船刀剣博物館(岡山県瀬戸内市)
入場料(税込):一般700 円、高大生 500円、小中学生 200円
内容:
 現代刀匠たちが制作した、『戦国無双』の武将が持つ武具9口に加え、
戦国大名ゆかりの刀剣、甲冑、火縄銃、弓矢、鎖鎌、忍者道具、鉄扇、
変わり兜、火事装束などの武器、武具など、『戦国武将』ゆかりの品を展覧できる。

◆『戦国無双』をモチーフに製作された武具一覧(武将、武具、製作者代表、先手の順に表記)
真田幸村:十文字槍、刀鍛冶赤松伸咲、刀鍛冶明珍宗裕他

前田慶次:単鉤型鉾、刀鍛冶三上貞直、刀鍛冶安藤広康他

大谷吉継:采配、鞘師石崎三郎

森蘭丸:大太刀、刀鍛冶藤安将平

石田三成:鉄扇、刀鍛冶石田國壽、刀鍛冶川崎晶平他

加藤清正:片鎌十&文字、槍刀鍛冶吉原國家、刀鍛冶満足弘次他

本多忠勝:蜻蛉切、刀鍛冶大野義光

真田信之:刀(直刀)、刀鍛冶川崎晶平

綾御前:大薙刀、刀鍛冶二十六代藤原兼房&刀鍛冶瀬戸吉廣、刀鍛冶田中貞徳他

◆関連イベント:
・古式鍛錬公開
実施日時:8月10日(日)、9月14日(日)各11:00~12:00、14:00~15:00の1時間ずつ
                    
・戦国小柄小刀制作講座
実施日時:8月16日(土)、9月6日(土) 各10:00~16:00

・日本刀初級者講座
実施日時:8月10日(日)11:00~12:00
  
・甲冑着付け体験
実施日時:8月24日(日)10:00~15:00
各10:00~15:00

※掲載時以前の日程は除外しています。

・戦国武将×刀匠 銘切プレート
販売日時:土、日、祝日のみ 各9:00~16:00
※予定は変更になる場合があります。
タグ:戦国無双
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本能寺で殺されるのは信長のはずではなかった! [本能寺の変]

明智光秀の末裔が主張「本能寺の変の標的は家康のはずだった」

「本能寺の変について定説となっているもののほとんどは創作です。

そのもととなっているのが事変の4カ月後に秀吉が書かせた『惟任退治記』(惟任・これとう=光秀)。
つまり秀吉にとって都合のいい公式発表で、これにより“逆賊・光秀”のイメージは決定づけられたわけです」

そう語るのは明智憲三郎氏(67)。明智氏の末裔である。

本業は歴史とは無関係のシステムエンジニアである彼が、

既存の学説にとらわれずSEの手法を取り入れ分析したところ、
思いもかけない結論に行きついたのだという。

光秀の出自は美濃を基盤として発展した土岐氏。
最盛期には美濃、尾張、伊勢を掌握するほど栄華を誇ったが、その後没落。

光秀はその一族の再興を悲願としていた。織田の家臣として、外様ではあっても大きな力を持つようになり、
土岐一族の再興が見えてきたが、信長の野望を知ったことで光秀の中に不安が生まれたという。

「その野望とは『唐入り』、中国の武力制圧です。
その構想は信長と交流のあったイエズス会のフロイスによる報告書にはっきりと示されている。
日本統一後、国内の領地は信長の息子たちに分け与えられ、
臣下の武将を国外制服に送り出す――それが実現されれば一族は国外で滅亡する、
と光秀が判断したのも当然でしょう」

加えて年齢も問題だった。光秀の享年は55というのが定説だが、
『当代記』(江戸初期の記録資料)によれば67だったとの記述が。

「嫡男はまだ若く、一族を率いる力はない。
自分が生きているうちに、なるべく早くに信長を止める必要があったのです。
これが謀反を起こした本当の理由です」

事変の最大の謎とされるのが、信長がなぜわずかな手勢だけで本能寺に宿泊したか、である。

ここにこそ事変の核心が潜んでいるのだと明智氏は言う。

「本能寺で討たれるはずだったのは、信長ではなく家康だった。
この直前、信長は家康を三河から安土に呼び出し、その後大坂を見物させています。
事変当日、信長は本能寺に家康を呼び出しており、そこで家康を討つつもりだった。

用心深い家康を本能寺に招き入れるためには自らの警護が手薄であり安心させる必要があったわけです。
そして家康を討つ予定だったのが、ほかならぬ光秀だったのです。光秀軍の生き残り兵の証言『本城惣右衛門覚書』には、信長の命で家康を討つと思っていた、という記述があります」

しかし、光秀が討ったのは家康ではなく信長だった。

「信長は事前にこの企みを光秀と打ち合わせていたはずです。しかしそれが仇となった。

信長はまさか光秀が裏切るとは思わなかったでしょうが、
光秀にとっては信長を襲撃する千載一遇のチャンス。

そして企てを確実に決行し、その後の同盟のためにも事前に家康にこの計画を話し、
綿密に調整をおこなっていた。
2人が事前に談合していることは複数の資料から読み解くことができます」

大河ドラマや教科書ではわからない、真実はここにあるのかもしれない。

FRASH8月12日号

戦国BASARA Judge End 第5話 「敗北」 [ゲーム,アニメ,漫画]

~上田城~ 
光成への復讐をしようとする政宗だが幸村が制止し
幸村と政宗が対決。

それを見た光成は同盟を白紙に戻し 答えは大阪城へ。

幸村にとどめをさそうとする政宗
小十郎が止め 奥州に戻り立て直そうと進言するが・・・
政宗は聞き入れられないのだった。

~大阪城~
大谷より元親に命がでる。
元就と同行し 家康より先に 九州の武将を取り込めと。
しかし元親は元就と同行することはできないするが
受け入れざるを得なかった。

~安芸~
元就の本拠地

元親が訪れる。大谷の命を伝えるためだ。
元親は黒田,島津
元就は大友 と交渉することに。 

元親はさっそく薩摩へ。島津を取り込むことに成功する。 
その後 黒田官兵衛の元へ
官兵衛は大谷,光成と組むことは拒否するが
手かせを外したい官兵衛は元親と組むことに。

~尾張~
家康は織田残党と絆を結ぼうとするがお市を返せと
して聞き入れれない。

鶴姫も雑賀の遣いで尾張に入っていたが豪族に囲まれていた。
そこに家康が助けに入る

大阪城へ向かうと思われた政宗 なぜか駿府へ
家康を討ち 自分に目を向けさせる為だ。
駿府城に到着した 政宗
家康と対決。 だが家康に歯が立たない。

関ヶ原まであと65日

自分の思いが届かない政宗の運命はいかに

鶴姫に心を見抜かれた家康 いったい何をしようとしているか

次回「宣言」





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ゆるキャラ群雄割拠 八王子市に『うじてるくん』宣戦布告!?  [時事ニュース]

国の史跡、八王子城跡(東京都八王子市元八王子町)をアピールしようと
ガイドボランティアを中心にした「八王子城三鱗(みつうろこ)会」が、
ゆるキャラ「うじてるくん」を完成させた。

兜のツノが 八王子の『八」』 兜の中央には『王』がデザインされている。

2006年に八王子城が日本100名城に選ばれたことから、
八王子市役所文化財課が、北条氏照をモチーフにした
城のマスコット「うじてるくん」をデザインした。

モデルは戦国武将「北条 氏康」の三男 「北条氏照」

八王子城は、戦国武将の北条氏照(うじてる)が
1587(天正15)年に築城した山城。
1590(同18)年に豊臣方と激しく戦った「八王子城合戦」の舞台になった。

八王子のゆるキャラは他に
滝山城跡に住んでいた妖怪タヌキ 『たき坊』
武田信玄の娘 松姫をモチーフにした『まつ姫まっぴー』

など市と民間 合わせ 10以上! 群雄割拠

『うじてるくん』はこの戦乱をどう戦うか!?




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