戦国BASARA Ｊｕｄｇｅ Ｅｎｄ 第7話 「闇黒」

駿府城に元親が訪れ　国を襲ったのは家康か　尋ねるが・・・
当然　家康に身に覚えが無く・・・

国を襲ったのは毛利　であると家康家臣が白状する
その家臣は金ななると　葵の紋を毛利に売ったのだ。

毛利の仕業と知った元親は西軍を抜けることに。

家康と同盟を組んだ政宗は大阪城へ

一方　大谷は幸村に家康に捕らわれている　お市を
奪還せよと命令　磯野と天海さらに謎の忍び　が同行することに。

幸村らは駿府城へ忍び込み　お市がいる地下牢へ
しかしそれは罠だった。

そこに　孫市と前田慶次　
前田は天海の忍びが松姫と気づくが松姫は天海に操られていた。

天海はお市が目覚めるのを待っていた。
天海はお市を利用して織田復活をたくらんでいた。

幸村らはお市奪還に失敗するが　松姫は前田慶次の元へ

織田復活をねらう天海とお市はどうなっていくのか
光秀に約束に地で会おうとした家康の運命は・・・

関ヶ原まであと30日

次回「約束」

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