戦国BASARA Ｊｕｄｇｅ Ｅｎｄ 第6話 「宣言」

家康に歯が立たなかった　政宗は初陣を想い出していた。　
初陣はプライドを捨てきれず味方兵は全滅。
小十郎に何を背負っているか諭される。

一方　幸村　大阪城へ

～家康の闇を知った鶴姫～　
そこに　元親と黒田官兵衛

官兵衛の手かせの鍵のありかを占うことに
そこに見えたのは　風魔小太郎
官兵衛は大谷を利用して鍵を取り戻そうと　大阪へ

～駿府城～

家康は　お市にも心の闇を見抜かれていた。
駿府城にふたたび　政宗が現れ　家康に再戦

鶴姫と元親は　雑賀の元へ

元親は　孫市に家康に国を襲われたと訴え
その証拠に徳川の旗をあげたが
孫市は徳川の旗だけでは証拠にならないとした。

それではいったい誰が・・・

～大阪城～
幸村は　光成に戦いの先の天下を訪ねる。
光成はそんなことに興味ない。　狙うは家康の首のみ。

幸村と光成は相討ち
幸村は秀吉軍と同盟　西軍へ

政宗と家康も相討ち　
政宗も家康軍と同盟　東軍へ

家康の闇はどうなっていくのか―
お市の運命は―　　　　　　　　　　　

関ヶ原まであと58日

次回　「暗黒」

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