SSブログ

戦国BASARA Judge End 第3話 「同盟」 [ゲーム,アニメ,漫画]

家康は志を同じくするもの達と絆を結びに行くと。

一方 信玄は依然 病に伏していた。

秀吉軍では
大谷は 家康が東で連合軍を築きつつあると情報を得る
光成は「雑賀(さいか)孫一は秀吉と手を結んだはず。
     家康が雑賀と手を結ぶ事は絶対許さない」と。

大谷の情報通り 家康は雑賀を訪れ契約を望んだが
雑賀は即答を避けた。
家康は小田原城 北条 越後 上杉にも契約を申し入れる。
さらに甲斐 武田 奥州 伊達にも契約を申し入れるが
武田家 幸村 伊達は門前払い。

光成の復讐に燃える伊達は出陣を決断
大阪城へ―

家康に自国を襲われたと思い込んでる長宗我部は
伊予 隠し巫女 鶴姫に足止めをくらってしまう。

そこに光成が通りかかり
長宗我部と光成はお互い 家康を討つのは自分だと一歩も引かない。

雑賀に今度は光成が訪れる。
光成は秀吉を裏切り 家康に忠誠を誓ったのかと 問うが
雑賀は我らを評価するのでは誰でも構わないとし
秀吉の死によって契約は無効だと。

雑賀の態度に光成は刃を向けるが光成は秀吉軍と手を組めと立ち去る。

また雑賀に前田慶次が訪れる。
前田利家の妻 まつが家康にさらわれたという怪情報で 
家康を探していた。

そこで 前田慶次は人探しを手伝ってほしいと願い出ると
雑賀は前田 加賀国と契約することになった。

大阪城に着いた 光成と長宗我部
ここでも家康がお市をさらったとする怪情報が。

関ヶ原まであと77日

お市 や まつをさらったとする家康をとりまく怪情報は
誰が―    毛利か―

大阪城に出陣した伊達の運命やいかに
次回「迷走」
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。